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2020年10月31日土曜日

つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年9月)

青井ノボルです。

コロナ禍に突入してから、見える世界が変わった気がします。
春先からバタバタして、季節は巡り、もうすっかり秋ですね。

世の中の雰囲気も、少しずつ日常モードに戻ってきています。
感染防止対策は必要不可欠ですが、外食や旅行も自粛解除へ。

経済を適度に回しながら、感染防止に努めるという現実路線。
おそらく、もう少しはこんな感じで日常を過ごすのでしょう。

こうした中でも、投資の世界は上がったり下がったり忙しい。
そんな値動きに一喜一憂する必要が無いのが、積立投資です。

大切なものは人によって違うけど、ワタシは投資以外が大切。
投資そのものが趣味でも仕事でもなく、ほど良い距離感です。

仕組化して継続しているだけでも、しっかり投資はしている。
意識することなく続けるスタイルも十分アリということです。

この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年9月末時点の運用実績を公開します。

ポートフォリオ

つみたてNISAとiDeCo、2020年9月末時点のポートフォリオはこちらです。

今回は何日に取得したデータかも覚えていない有様ですが。

ざっくり月末ということでご容赦いただければと思います。

さて、損益率は+8.7%とプラスをキープしている模様。
理由は分かりませんが、まぁ何とかなっているようです。

ワタシの場合、資産形成としての長期分散積立投資です。
値動きを気にする必要が無いのはありがたいことですね。

もはや興味も薄れているので、本当に気にせず過ごしています。

つみたてNISA

つみたてNISAは、庶民が資産形成ツールとして使うのは最適。
少なくともワタシはそう思っていますし、フル活用しています。

ワタシの累計投資額も、もう少しで100万円に達するようです。
資産形成を後押ししてくれる制度だなと、改めて感じています。

つみたてNISAがこれからどのように進化するかは不明ですが。
少なくとも現時点では様々な制約を課しているのが特徴です。

投資が趣味の人には、あまり使い勝手は良くないかもしれない。
対象商品はグッと絞られていますし、非課税枠も極めて限定的。

だからこそ、資産形成をはじめたい人には合致している制度で。
投資初心者に寄り添う制度であり続けて欲しいと願っています。

投資マニアではなく、投資初心者のためであることが大切です。

iDeCo

iDeCoについて、投資額の727,444円は手数料控除後の金額です。

掛金は23,000円×30+45,147円=735,147円、手数料割合は1.0%
初回手数料2,777円(当時消費税8%)も含め、手数料累計7,703円。

iDeCoも使う人を選びますが、有効なツールのひとつだと思います。
出口の税制が不透明という指摘もありますが所得控除は大きいです。

ただ絶対に得をするという性質ではないのは、言うまでもないこと。
自分事として調べた上で、使うべきか否かをジャッジしたいですね。

アセットアロケーション

つみたてNISAとiDeCo、2020年9月末時点のアセットアロケーション。
オール・カントリーを除いた部分で、各資産別の構成比は下図の通り。

目標となるのは、時価総額比率のMSCI ACWIの構成比となります。

リバランスするつもりもないですが、一応差異を確認しています。

全世界株式インデックス・ファンドの2020年8月報で確認すると。
全世界株式の割合は、国内:先進国:新興国=6.9:80.8:12.3。

誤差の範囲内に収まっているので、概ね目標通りをキープです。

2020年9月を振り返る

9月も大きなイベントがなく、淡々と日常を過ごした印象です。
日常生活を楽しく過ごせているので、良い感じではあります。

投資の方はというと、相変わらずほったらかし投資を継続中。
これはこれで心地よいので、たまにTwitterを覗く程度です。

その時の投資成績がどうであれ、長期投資でやることは一つ。
投資を継続すること、真にやるべきことはこの一つだけです。

シンプルに続けることが実は難しい、そのことを肝に銘じて。
投資を意識しすぎないように、毎日を大切に過ごすとします。

2020年4月3日金曜日

つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年3月)

青井ノボルです。

インデックス投資は3年目ですが、試練がやってきました。
新型コロナウィルスの影響により、相場は荒れ模様です。

毎月、つみたてNISAとiDeCoの運用実績を公開していて。
2018年12月のクリスマス相場でも大きく下落した記憶が。

今回はそれ以上の下落幅であり、出口も見えてきません。
実生活にも悪影響が大きく、本当に危機だなと思います。

それでも、長期的経済成長と株式相場の伸びを期待して。
ゆっくり資産を形成する、長期投資を続けたいものです。

この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年3月末時点の運用実績を公開します。

ポートフォリオ

つみたてNISAとiDeCo、2020年3月末時点のポートフォリオはこちらです。

損益率を見ていただければ一目瞭然ですが、いずれも10%超の下落。

リスク資産ですから、評価額の変動によりマイナスにもなり得ます。

インデックス投資はリスクが極小ではなく、相場変動が直撃します。
長期投資を続けていく過程で、大きな損失を受け入れることも必要。

でも、いまワタシが投資をしているファンドはいずれも超低コスト。
広く分散された全世界株式に投資できる、優れた商品だと思います。

余計なコストはかかっておらず、長期的な資産形成に適しています。
相場変動をしっかりと受け止めながら、ホールドし続けたいですね。

つみたてNISA

つみたてNISAは、楽天証券の楽天カード決済で投資をしています。
特別に意識しなくてもポイント還元される仕組みで、有難いです。

ワタシの場合、月5万円のポイント付与上限額には達していません。
非課税口座から優先して投資をしており、つみたてNISAで活用中。

楽天証券は出口戦略において重要な定期売却サービスも実装され。
個人投資家にとっては、使いやすいネット証券に進化しています。

新型コロナウィルスの感染拡大で、経済活動が制限されるなかで。
インターネット技術で、非対面取引ができるのはアドバンテージ。

コロナ終息後もBCPが根付くでしょうし、ネット系は強そうです。
安心して資産を預けることができると、個人的には感じています。

iDeCo

iDeCoについて、投資額の590,470円は手数料控除後の金額です。

掛金は23,000円×23+45,147円=597,147円、手数料割合は1.1%。
初回手数料2,777円(当時消費税8%)も含め、手数料は累計6,677円。

手数料割合は1%目前となりましたが、まだまだ重いなと感じています。
特別法人税の凍結を継続することが決まった中、やはり気になります。

長年見直しがされていない、まさに聖域となっている手数料なのです。
年金資産は厳重に管理される必要があるとはいえ、ちょっと重いです。

長期分散積立投資での資産形成を推進するためにも、改善に期待です。

アセットアロケーション

つみたてNISAとiDeCo、2020年3月末時点のアセットアロケーション。
オール・カントリーを除いた部分で、各資産別の構成比は下図の通り。

目標となるのは、時価総額比率のMSCI ACWIの構成比となります。

リバランスするつもりもないですが、一応差異を確認しています。

全世界株式インデックス・ファンドの2020年2月報で確認すると。
全世界株式の割合は、国内:先進国:新興国=6.9:80.8:12.3。

若干の誤差はありますが、そこまで大きな乖離はありません。
時価総額比率の全世界株式に投資をしていると言えそうです。

2020年3月を振り返る

世界が大きく変わってしまった、と言っても過言ではない。
新型コロナウィルスの猛威が、全世界を揺さぶっています。

相場は下落傾向で乱高下を繰り返し、荒れた相場環境です。
過去の経済危機を連想させるような雰囲気となっています。

個人投資家として、何ができるのかといえば耐えるだけで。
相場に抗ったところで、うまく波に乗れないので仕方ない。

市場平均に委ねるという選択をして、市場平均に投資する。
この選択が正しいかどうか、結論を出すにはまだ早いです。

資産形成としての長期投資、こんな経済危機も乗り越えて。
歩み続けたその先の世界はもっと明るいものだと信じます。

ほろ苦い投資環境ですが、ともに生き抜いていきましょう。

2019年10月2日水曜日

つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2019年9月)

青井ノボルです。

インデックス投資はやることがないと言われますが、まさにその通り。
特に何もしていませんが、自動的に積立投資を継続してくれています。

長期投資を続けていくため、手間がかからないというメリットは大きい。
投資結果に一喜一憂する必要が無くなることが、最大の要因でしょうか。

こうして月1回、運用実績を振り返るくらいがワタシには合っています。
徹底的に放置してしまうのも手ですが、ほど良い距離感はその人次第。

人生を通じた長期投資と考えると、約1年半ではまだ序盤。
現時点での投資結果に依らず、ただただ継続あるのみです。

この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2019年9月末時点の運用実績を公開します。

ポートフォリオ

つみたてNISAとiDeCo、2019年9月末時点のポートフォリオはこちらです。

ポートフォリのなかでは、eMAXIS Slim 先進国株式が最大の主力商品

時価総額率の全世界株式に投資をしたいので、先進国株式がメインです。

「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける」を掲げて。
愚直にコンセプトを体現するeMAXIS Slim シリーズを選択しています。

ところが現在、このコンセプトが揺らぎつつあるのが本当のところ。
SBI・バンガード・S&P500への信託報酬対抗引き下げが未実施です。

これに連動して、雪だるま全世界株式への対抗も実現していません。
先進国株式は直接関係がありませんが、根幹に狂いが生じています。

この状況に対して、最近では悲観的なブログ記事も見受けられます。
これまでの期待値が高かった分、早い段階で失望したのでしょうか。

2019/10/18、三菱UFJ国際投信のブロガーミーティングがあります。
現在の状況や経緯について、丁寧な説明があることを期待しています。

つみたてNISA

つみたてNISAは、毎月コツコツと積立投資を続けています。
積み立て設定を決めてしまえば、本当にやることが無いです。

年間40万円×20年(枠)という非課税枠で、ありがたい限りです。
節税効果はもちろん、投資の第一歩を後押しする効果もあります。

ワタシも積立投資を再開したのは、つみたてNISAがキッカケでした。
こうしてほぼ自動的に積立投資を続けられる環境、素晴らしいです。

資産クラスごとに3本のファンドに投資をしていて、比率には留意。
といっても大体合っていれば良いので、今年に入ってからは放置中。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に乗り換えるべきか。
iDeCoでの取り扱いが始まらないため悩んでいますが、今後どうなるか。

つみたてNISAは出来るだけ手間を掛けずに、使い倒したいところです。

iDeCo

iDeCoについて、投資額の453,492円は手数料控除後の金額です。

掛金は23,000円×18+45,147円=459,147円、手数料割合は1.2%。
初回手数料2,777円も含めて、手数料は累計5,655円となります。

なお45,147円は、前職退職時の企業型DCが戻ってきたお金。
ほぼ諦めていたお金が戻ってくるとは、正直ラッキーでした。

iDeCoは手数料や資金拘束など、少し癖のある制度だと思います。
まずはつみたてNISAでスタートして、更に余裕があればiDeCoも。

こうして数字で振り返ると、やっぱり手数料負担が大きいのは事実。
超低コストな運用コストのファンドに慣れると、抵抗感が強めです。

アセットアロケーション

つみたてNISAとiDeCo、2019年9月末時点のアセットアロケーションはこちらです。

リスク資産は、国内株式:先進国株式:新興国株式を1:8:1で持つことが目標。

直近では、MSCIオール・カントリーの構成比も参考にして目標を捉えています。

全世界株式インデックス・ファンドの2019年8月報で確認すると。
全世界株式の割合は、国内:先進国:新興国=7.2:81.3:11.5。

現在のポートフォリオからそう遠くない構成比率となっています。
ほぼ順調なので、年内は積み立て設定をそのままにしようかなと。

いずれeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)にしたい。
この想いはまだ残っていて、iDeCoでの取り扱い開始が条件です。

雪だるま全世界株式の登場により、信託報酬引き下げの可能性も。
全世界株式への投資が1本で完結すれば、手間が省けて最高です。

いつの日か、夢が叶う日が来たなら嬉しいなと思っています。

2019年9月を振り返る

2019年9月は、相場が戻ってきてトータルでプラスリターンまで回復。
細かい要因は残念ながら把握していませんが、プラスは良いことです。

相場から少し距離を置いているので、本当にほったらかし投資です。
9月からはラグビーワールドカップが始まり、連日楽しんでいます。

ラグビーというスポーツには、他にはない精神が宿っています。
その最たるものが試合終了後のノーサイドではないでしょうか。

試合が終わったら、敵味方は関係なくお互いのことを称え合う。
相手へのリスペクトを忘れない、これは日常生活でも重要です。

投資の世界でも、絶対的な最強の投資方法など存在しません。
他者へのリスペクトを忘れず、謙虚に長期投資を継続します。

2019年4月12日金曜日

つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2019年3月)

青井ノボルです。

インデックス投資を始めて、ようやく2年目に突入しました。
今後数十年にわたり継続する予定なので、まだ序の口です。

どうやら、3月に入って相場はほぼ横ばいで推移した模様。
忙しい日々で、情報収集の余裕が無かったのが実情です。

相場環境がどうであれ、やるべきことは何も変わりません。
機械的に投資を続けながら、精神状態を安定的に保つこと。

iDeCoやつみたてNISAなどの非課税投資制度をフル活用しながら。
バイ&ホールドの長期投資を続けていく、ただそれだけなのです。

この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2019年3月末時点の運用実績を公開します。

ポートフォリオ

つみたてNISAとiDeCo、2019年3月末時点のポートフォリオはこちらです。


今は無リスク資産の積上げによる教育資金準備と並行して。

非課税口座をフル活用しながら、投信を積み立てています。

生活防衛費と教育資金は、投資せずに無リスク資産で確保。
投資をするための基礎として、精神安定剤となっています。

リスク資産の運用は、まず非課税口座の枠を使い切ること。
つみたてNISAとiDeCoの枠は、無理なく使い切っています。

恵まれた時代にインデックス投資ができるのは、幸せです。

つみたてNISA

つみたてNISAは、2019年1月より毎月積立に変更しました。
2018年までは毎日積立でしたが、これが意外と面倒でした。

「やってみないと分からない」とは、まさにこのことですね。
3月からは、楽天カード決済の毎月積立へと移行しています。

手間を極力省きながら、カード決済のポイントも付与される。
いずれ改悪されるリスクはありますが、ひとまず活用します。

iDeCo

iDeCoについては、投資額の316,494円は手数料控除後の金額です。

掛金は23,000円×12+45,147円=321,147円、手数料割合は1.4%
初回手数料2,777円も含めて、手数料は累計4,653円です。

なお45,147円は、前職退職時の企業型DCが戻ってきた分です。
失ったお金だと考えてきたいので、戻ってきたのはラッキー。

iDeCoを始めて1年間となりましたが、手数料割合は未だ1%超。
初回手数料の負担が大きいので、最初は負担感が強いですね。

継続することで手数料割合は薄まるので、2年目が楽しみです。

アセットアロケーション

つみたてNISAとiDeCo、2019年3月末時点のアセットアロケーションはこちらです。

リスク資産は、国内株式:先進国株式:新興国株式を1:8:1で持つことが目標。

直近では、MSCIオール・カントリー構成比も参考にしながら目標を捉えています。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)への乗換えを見据えて。
全世界株式の時価総額比率に、少しずつ近づけられればと考えています。

全世界株式インデックス・ファンドの2019年2月報で確認すると。
全世界株式の割合は、国内:先進国:新興国=7.3:80.9:11.8。

MSCI ACWIの比率とほぼ一緒となっているので、資産配分は良い状態です。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)への乗換準備は万端に。

ところが、ネックとなっているのがiDeCoでの取り扱いが無いこと。
ファンド新規設定から半年弱ですが、残念ながら予兆を感じません。

吉報を待ちつつ、三菱UFJ国際投信には要望してみたいと思います。

2019年3月を振り返る

2019年3月末、1ヵ月遅れでスタートしたiDeCoも丸1年に。
時間が経つのは早いもので、本当にあっという間でした。

たったの1年間ですが、しっかりと続けてきたことは成果のひとつ。
投資実績を月イチで振り返りながら、よく続けているなと思います。

投資をはじめた新社会人の頃なら、基準価額の推移が気になって。
いつ売ろうかなとドキドキしていたかも、と想像してしまいます。

良くも悪くも、投資成果の数字を冷静に捉えられるようになった。
他人と比べても意味が無いと悟ったのが大きいのかもしれません。

ブログはweblogの略称ですが、この記事もまさにログのひとつ。
あとから振り返るとき、何かの役に立てば面白いなと感じます。

年度が変わってバタバタとした日常を送りながら、振り返ると。
2018年度内に、インデックス投資をはじめていて大正解でした。

ブログを綴りながら、投資についてしっかりとを持ちたい。
まだまだ先は長いですから、気負わずに進みたいと思います。

2019年4月6日土曜日

インデックス投資1年目の投資実績公開

青井ノボルです。

振り返れば1年前、2018/2/1にこのブログを開設しました。
ブログを書き始めたのは、インデックス投資を続けるため。

投資準備を進め、2018年2月末につみたてNISA口座を開設。
インデックスファンドを積立投資する生活が始まりました。

実質的に2018年3月からスタートして、1年が経過しました。
インデックス投資をはじめて2年目、まだまだ先は長いです。

つみたてNISAとiDeCoの運用実績は毎月公開しているところ。
実際には、少額ながら特定口座でも投資信託を持っています。

全ての口座を足し合わせると、投資結果はどうなっているのか。
この記事では、インデックス投資1年目の投資実績を公開します。

インデックス投資のスタイルを確立

2018年2月末から始めて、1年が経ったインデックス投資。
投資方針を模索してブログを書き、悩み考えてきました。

時価総額比率全世界株式ファンドで長期分散積立投資。
バイ&ホールドのインデックス投資を続けていきたい。

考えた結果、いまの投資スタイルが合っている気がします。
正解かどうかは分かりませんが、今のところ良い感じです。

自分なりに疑問を感じた何故を、掘り下げて考えることで。
インデックス投資を続けるための基礎を築いた1年目でした。

自分なりの考え方を整理するのに、ブログは良いツールです。
ブログを書き続けて、投資スタイルが確立できたと思います。

アセットアロケーションの推移

前述の通り、ワタシは時価総額比率の全世界株式に投資をしたい。
国内株式:先進国株式:新興国株式を1:8:1にするのが目標です。

もっとも、最近では全世界株式指数であるMSCI ACWIを意識して。
もう少し細かい数字で、アセットアロケーションを考えています。

さて、1年間のアセットアロケーションの推移を見てみましょう。

縦軸は資産割合、横軸は年月で、月末時点の評価額となります。

初期の頃は国内株式と新興国株式が多いものの、後半はほぼ一定。
資産配分の1:8:1という目標は、概ね達成できていると言えます。

ちなみに、最初はiDeCo口座が開設していない状態からスタート。
口座開設に時間が掛かるのは、iDeCoの改善点かもしれません。

iDeCo口座では、eMAXIS Slim 先進国株式を積み立てています。
つみたてNISA口座では、各資産クラスのファンドを積立中です。

目標からの乖離も少なく、いまはリバランスを実施しません。
プラスマイナス数ポイントくらいは、誤差として許容します。

投資額と評価額はほぼ一緒

インデックス投資1年目の投資額は約80万円で、ほぼ非課税口座です。
つみたてNISAとiDeCoの非課税枠をフル活用している格好となります。

特定口座も利用していて、ほぼ楽天スーパーポイントによる投資用に。
1年間で50,000円分程度に過ぎませんが、ポイント投資もやってます。

さて、インデックス投資1年目の投資額と評価額の推移は下図の通り。

月により投資額にバラツキがありますが、ポイント投資の影響です。

また、放置していた企業型DC資産がiDeCo口座に戻ってきたことも。

細かく見ると色々ありましたが、投資額はほぼ一定の増加ペースに。
積立投資をコツコツ継続していくと、こんなグラフになるようです。

また評価額を見ると、投資額との差はほぼ無いように読み取れます。
実際は、瞬間的に評価額が▲10%まで落ち込んだこともありました。

積立初期で投資額がまだ少額の時期は、絶対額で見ると差は僅か。
インデックス投資でいきなり大金持ちになることは無さそうです。

まだ、生涯にわたり続けていくであろう長期投資の最初の一歩
数字云々よりも、長期投資をスタートできたことに意義がある。

そんなことを感じさせるグラフで、良い気付きがありました。

先進国株式の影響が強い

ワタシのアセットアロケーションは、時価総額比率の全世界株式。
先進国株式が全体の約8割を占めていて、その影響は大きいです。

資産クラス別の損益率推移をまとめたグラフが、下図になります。

先進国株式が騰がれば全世界株式も騰がり、その逆も然り。

影響が大きいという事実は、否定できないものと思います。

こうして見ると、先進国株式だけで良いのではないか。
あるいは、その中核を成す米国株式だけで良いのでは。

そう感じる人も多いと思いますが、卵は複数のカゴに盛る。
分散投資によるリスク低減効果を使わない手はありません。

人によって考え方は違いますが、ワタシは分散投資をしたいです。
相関係数が1ではない限り、リスク低減効果は期待できるところ。

どの資産クラスの期待リターンが高いか予想することも困難です。
時価総額比率の全世界株式、市場平均に委ねたいと思っています。

非課税口座の積立投資を着実に

ワタシの場合、教育資金を無リスク資産で準備するつもり。
そのため、余剰資金の全てを投資するワケにはいきません。

幼い子供が3人いるので、教育資金はそれなりに必要です。
個人向け国債変動10年を中心に、残高を積み上げています。

投資は人生を通じた資産形成として、続けていきたいです。

つみたてNISAとiDeCo、そして楽天証券のポイント投資。
前者の2口座は、非課税枠を最大限活用するつもりです。

つみたてNISAの年400千円、iDeCoの年276千円は大切に。
これだけで年間80万円弱となるので、馬鹿にできません。

20年間続けると、投資元本だけで1,500万円超になります。
非課税口座だけでも、塵も積もれば山となるだと思います。

まずは、非課税口座の積立投資を着実に続けていくこと。
基本中の基本をしっかりできたので、1年目は合格点です。

2年目以降も、基本を大切にインデックス投資を続けます。

2018年10月6日土曜日

つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2018年9月)

青井ノボルです。

つみたてNISAでインデックス投資をスタートしたのが2018年2月末。
あれからようやく7ヵ月が経ちましたが、積立金額はまだまだ少額。

iDeCoとつみたてNISAを両方活用していますが、非課税制度は有難いです。
普通のサラリーマンが投資をするのであれば、積極的に活用したいところ。

また超低コストファンドが揃っているため、コスト負担も極めて低水準。
投資を始めるには、最高の環境が用意されているのだと改めて感じます。

それでは、つみたてNISAとiDeCoについて、2018年9月末時点の運用実績を公開します。

ポートフォリオ

つみたてNISAとiDeCo、2018年9月末時点のポートフォリオはこちらです。

つみたてNISA口座では7ヵ月間におよび、毎日積立を続けてきました。
iDeCo口座は開設に時間が掛かったので、ようやく5ヵ月経過です。

非課税制度をフル活用していますが、投資元本はまだまだ少額。
長期投資を続けている先輩を見習い、背中を追いかけていきます。

iDeCo口座は、今でも手数料負担が大きいと感じてしまいます。
投資額は134,349円ですが、これは手数料を引いた後の金額です。

掛金は23,000円×6=138,000円なので、手数料割合は2.6%です。

ちなみに、初月は2ヵ月分の掛金なので「×6」となっています。
手数料は、初回手数料2,777円も含めて累計3,651円です。

いまは基準価額推移が好調で良いですが、まだ手数料割合が大きいです。
積立を続けることで徐々に薄まるものなので、とにかく続けます。

また、iDeCo口座においては拠出時手数料を節約する方法もあります。
もし拠出を半年に1回とすると、10ヵ月分の拠出時手数料がゼロです。

ただし、iDeCoは月々の拠出枠分の金額を先行投資することはできません。
結果として半年に1回の拠出は、拠出枠利用を先延ばしすることになります。

理論的に考えると、期待リターンが見込めるリスク資産があるとして。
リスクに晒す期間が長い方が、大きなリターンを得やすいと考えます。

これについては、あらためて別記事でまとめてみるつもりです。

アセットアロケーション

つみたてNISAとiDeCo、2018年9月末時点のアセットアロケーションはこちらです。

リスク資産は、国内株式:先進国株式:新興国株式を1:8:1で持つことを目標としています。

目標と比べると先進国株式の割合がやや少ないところです。
9月末は77.9%、前月末から▲0.2ポイントとなりました。

国内株式が大きく上昇したころから、割合が少し増えました。
先進国株式は、引き続き目標の構成比80%を目指すつもりです。

ちなみに、特定口座でもインデックスファンドを買っています。
特定口座分はこの運用実績に含めていませんが、まだ少額です。

そのほか、生活防衛費・教育資金に相当する分は無リスク資産に置いています。

生活防衛費は生活費2年分、教育資金は1人500万円×3人=1,500万円が目標です。
実は生活防衛費分はすでに積み上がっているので、残すは教育資金になります。

教育資金をどんなペースで準備するか、これは生涯CFとも密接に関わるハズ。
あらためて生涯CFを引いてみる作業を、近いうちに行いたいと考えています。

2018年9月を振り返る

2018年9月は、投資イベントと小規模オフ会で充実した日々となりました。

バンガードのブロガー交流会では、投資原則を改めて整理できました。
個人投資家が最も考えるべきは、自分自身がコントロールできること。

そしてバンガードが提唱する4つの基本原則、心に深く刻みたいですね。

また、ワタシが過去に初参加した投資イベントが、半年振りに帰ってきました。
eMAXIS Slimでお馴染みの、三菱UFJ国際投信第2回ブロガーミーティングです。

貯金感覚のつみたて投資、またトラッキングエラーの話は面白かったです。
そのほか、全世界株式新規設定やネット直販といった気になる話題もあり。

eMAXIS Slim シリーズをはじめ、これからも密かに応援していきます。

相場の話題としては、日経平均がバブル崩壊後の高値を更新しました。
米国株式指数のS&P500やNYダウも、過去最高値を更新して話題でした。

新興国から先進国へ、今後もマネーが還流していくのでしょうか。
相場変動は読めないので、全世界株式への投資を続けていきます。

2018年4月1日日曜日

つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2018年3月)

青井ノボルです。

つみたてNISAの口座開設して、ようやく1ヵ月が経ちました。

インデックス投資を始めると決めて、ブログを開設して、もうすぐ2ヵ月。
投資を始めるまでには少し時間が掛かりましたが、遂に実績公開できます!

最初はここまでブログを続けられるか分からなかったけど、何とか辿り着きました。
徐々に読者の方も増えてきて、皆さんのお陰で続けてこれました。ありがとうございます!

それでは早速、つみたてNISAとiDeCoについて、2018年3月末時点の運用実績を公開します。

ポートフォリオ

さて、2018年3月末時点のポートフォリオはこちらです。

つみたてNISAの口座開設が終わったのが2月下旬のこと。

毎日積立で約1ヵ月間、積み立ててきた結果です。

3月は相場がグズグズだったこともあり、損益率は▲1.3%となりました。

マイナススタートですが、都度の損益を気にしても仕方ないことです。
これからも、淡々とインデックスファンドの積立を続けていきたいと思います。

ちなみにワタシが積立しているのは、eMAXIS Slimシリーズのインデックス型投資信託です。

3月には、運用会社である三菱UFJ国際投信のブロガーミーティングに参加してきました。
ここで色んな話を聞いて、eMAXIS Slimシリーズで積立投資を続けようと改めて決意したのでした。

ちなみに、iDeCoは口座開設がまだ終わっていないので資額はゼロです。
早く手続きが終わって欲しいけど、こればかりは仕方ないですね。

 

アセットアロケーション

つみたてNISA・iDeCoのアセットアロケーションはこちらです。

リスク資産は、国内株式:先進国株式:新興国株式を1:8:1で持つことを目標としています。

目標と比べると先進国株式の割合が少ないですが、iDeCoは先進国株式だけで積立予定なので、そのうち目標比率に近づく予定です。

それはそうと、この記事を書いていて、初めて気づいたことがありました。
各資産クラスごとに別々の投資信託を積み立てていると、アセアロの計算が楽チン。そして分かりやすい。

保有ファンドの本数が多いと管理が大変だと言われることもあるけど、そうでも無いです。
証券会社が別々だと面倒かもしれませんが、それでもマネーフォワード等を使えばラクですよね。

少なくとも3本程度であれば管理はさほど面倒ではない、と実感できたのは良かったです。

 

3月を振り返る

つみたてNISAの口座開設が終わって、積立設定を終えたのが2月下旬のこと。
3月に入ってからは、投資という意味では特に何もやっていません。

インデックス投資のことを学んで、考えて、ブログを書いて、その繰り返し。
投資イベントにも初参加して、刺激を受けて、正直なところ凄く楽しかったです。

楽しみながら投資の勉強ができるなんて、コレ最高ですよね。

これから長期間にわたり投資を続けていくための、基礎作りができたと思います。
様々な知識が腹に落ちたというか、胆力が養われたというか、そんな感じです。

ちょうどいま、投資をする前に勉強すべきか議論が盛り上がっていますが、
投資は勉強してからのほうが良いと思います。そのほうが絶対に楽しいから。

 

あとがき

お金のことを学びながら投資を実践するということ、本当に楽しいなと思いながらやってます。

サラリーマン生活も10年を越えて、家庭を持って、落ち着いてきた30代のワタシ。
今だからこそこういう気持ちになれるのかな、という気も少ししています。

20代から投資を始めている方も結構居るようですが、若いのに凄いですよね。

そして、長年にわたりインデックス投資を続けている先輩方の存在も大きいです。
インデックス投資に出会い、そして勉強できたのは、先輩ブロガーの皆さんのお陰です。

色んな人から刺激を受けながら、そして感謝の気持ちを忘れずに。
ワタシはこれからも、インデックス投資を続けていきたいます!

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インデックス投資の継続に投資の最新情報は必要ない

青井ノボルです。 大変お久しぶりとなりましたが、元気に生きています。 約1年間、ブログの更新を止めていた期間はというと。 特段の理由は無いのですが、投資から離れていました。 家族との時間を過ごし、サラリーマンとして仕事して。 趣味で息抜きしつつ、家事をこなすという平穏な日々。 子...

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