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2019年8月6日火曜日

一度だけ個別株式に投資をして見事に失敗した話

青井ノボルです。

いまはインデックス投資に出会い、継続することができています。
ここまでの道程は決して平坦ではなく、様々な経験がありました。

投資を始めた直後は、BRICs関連の投資信託で痛い目に遭いました。
またリーマン・ショック直前の2008年、個別株式への投資経験あり。

勢いだけで投資をしてはいけないと、いまなら冷静に判断できます。
ただ当時は、根拠が薄いながら自分なりに自信があったのでしょう。

個別株式への投資の経験は一度だけ、そして見事に失敗したのです。

この記事では、過去に一度だけ個別株式に投資をして見事なまでに失敗した昔話について書いていきます。

キッカケは証券口座開設

ワタシが投資を始めたのは、新社会人であった2007年のこと。
サブプライムローン問題が話題になりつつあった時代でした。

口座を開設した新生銀行で、なんとなく投資信託が目に留まり。
当時イケていたBRICs関連の投資信託に60万円突っ込みました。

基準価額が徐々に下落していた2008年、企業型DCが契機となり。
マネックス証券に口座を開設して、積立投資をする予定でした。

ところがここでも見事に釣られてしまい、個別株式に挑戦です。
なんとなく買ってみたい衝動に駆られて、買ってしまいました。

銘柄の分析をすることもなく、まさに雰囲気で投資をしたのです。
振り返ると無鉄砲そのものですが、若気の至りだったのでしょう。

資格の勉強でお世話になった銘柄

2008年当時、ワタシは中小企業診断士の資格取得を目指して勉強中。
資格の学校TACに通って、仕事をしながら真面目に勉強していました。

平日夜に週2回通い、それ以外にも帰宅途中のファミレスで勉強して。
合コンやら登山やら、それなりに遊びながらも頑張っていたようです。

そんなワケで、当時のワタシは資格の学校TACに通っている若者でした。
景気が良いとは言えない状況下でも、受講生は結構な人数がいたのです。

不景気になればなるほど、人は安定志向となることが想定されます。
手に職をつける、ホワイトカラーなら国家資格は有効な手段だろう。

きっと、TACが手掛ける資格の講座は景気に左右されにくいだろう。
社会保険労務士や税理士といった講座は、安定した人気がありそう。

中小企業診断士の講座でお世話になって、応援したい気持ちもある。
個別株式への投資をするのであれば、TACを選べば間違いなさそう。

ワタシは単純な発想のもと、TAC(4319)への投資を決断しました。

銘柄分析を怠った投資家の末路

今振り返れば、個別株投資のリスクを無視した無謀な投資でした。
「なんとなく」の領域を出ない、不確かな経験値による投資です。

財務諸表を読む勉強をしていたにも関わらず、それを怠りました。
各種利益率の推移を見ることもなく、数字にはノータッチでした。

個別株式への投資は、最悪の場合ゼロになるリスクを背負うこと。
なんとなくで投資を決断し、そのリスクを背負うのは危険すぎます。

ワタシは雰囲気だけでTACに投資、銘柄分析を完全に怠ったのです。
悲しむべきことに、投資後の株価は下落傾向が続くことになります。

2008年に300円台だった株価は低迷を続け、2013年頃には100円台。

詳細は記録が無いものの、2008年に買って2013年に売っています。

ワタシはTACへの投資を通じて、資産を半減させたということ。
当時の単元株数は1,000だったと思われるので、10数万円の損

個別株式への投資に関する勉強代は、思いのほか高かったです。

投資素人による投資判断は危険

個別株投資は難しいと思うし、成功している人は凄いと思います。
少なくともワタシが挑戦するのは無謀だったなと痛感しています。

自分自身の狭くて浅い経験と知識だけで、銘柄を選んでしまった。
はじめての投資信託でBRICsファンドを選んだことも、そうです。

投資素人による投資判断は、本当に危険だと言わざるを得ません。
かすり傷程度で済んだのは、不幸中の幸いだったのだと思います。

正直なところ、投資で成功するまで熱心に勉強する気は無いです。
投資で人生を一発逆転して、億万長者になる野望も持っていない。

庶民が慎ましく生活していくため、将来不安なく楽しく過ごすため。
人生を通じた資産形成のために、細々と投資を継続しているのです。

失敗を糧にして今がある

ワタシが唯一やっていた個別株式投資は、見事なまでに失敗しました。
黒歴史がひとつ増える結果となりましたが、失敗は今に活きています。

投資素人が投資判断をしても、当たることはほぼ無いということ。
つまり、できるだけ投資判断を避けることが重要だと悟りました。

投資は仕組化して自動的に続けていく、くらいが丁度良いのです。

インデックス投資を継続するため、投資判断はできるだけしない。

市場平均をありのままに享受する、受け入れるのが適温なのです。

これからも個別株式の失敗を活かし、長期投資を続けていきます。

2019年3月8日金曜日

書面の医療費通知はe-Taxでも税務署へ書類提出が必要だった

青井ノボルです。

2018年の確定申告書、無事に提出できました。
あとは、還付金の入金を待つだけの状況です。

今回は初めてe-Taxの電子申告を行うことに。
IDパスワード方式で、申告書提出までは順調。

ところが、思わぬところで落とし穴がありました。
全てネットで完結するハズが、書類提出が必要に。

医療費通知を使う場合、別途提出する必要があるとのこと。
ネットだけで確定申告を済ます予定が、まさかの失敗です。

この記事では、e-Tax(電子申告)でも書面の医療費通知は税務署への提出が必要だった失敗談を書いていきます。

IDパスワード方式でe-Taxに初挑戦

確定申告は2回目でしたが、今回は初めてのe-Tax(電子申告)に挑戦。
e-Tax利用の簡便化により、ID・パスワード方式が採用されたためです。

e-Taxは電子申告であり、税務署に紙で確定申告書を提出しなくて良い。
パソコンで書類を作成して、ネット経由で提出すればOKなのが特徴です。

確定申告シーズンの税務署といえば、恐ろしいほどに混雑しています。
そして平日しか空いていないため、仕事を休んで行く必要もあります。

税務署の窓口に持っていけば、内容をしっかりチェックしてくれる。
そんな淡い願望を抱いていたこともありましたが、実際は流れ作業

超混雑で、窓口で書類をしっかりチェックする余裕など無いのです。
税務署に郵送する方法もありますが、郵券代と印刷費が単純に無駄。

ID・パスワード方式で手軽にできるのであれば、e-Taxにしたい。
「電子申告でスマートに確定申告するぞ!」と考えていたのです。

ネットだけで済むと思っていた

e-Taxであれば、ネット上だけで確定申告の手続きが完了する。
正確に内容を入力すれば、書類の提出または提示の必要は無い。

手元で5年間保管する必要はあっても、紙を提出しなくて良い。
税務署に書類を提出せず、ネットだけで完結するから楽チン

e-TaxのQ&Aにも、書類の添付省略制度について記載があります。
これを確認した上で、全てネットだけで済むと思っていました。

ただこれは単なる思い込みで、落とし穴が隠されていたのです。

電子申告終了後に気付いた重大事項

我ながら、確定申告の準備は順調に進んでいました。
1月中には殆どの入力を済ませ、残るは医療費のみ。

健保組合が発行する医療費通知を待つだけとなりました。

2018年は妻の出産もあり、医療機関には何度もお世話になりました。
保険適用分だけでも結構な回数なので、医療費通知を活用することに。

医療費通知とは、健保組合が発行する医療費の一覧表のようなもの。
ワタシの健保組合では、2017年分から発行されるようになりました。

組合によって違うらしいですが、ワタシの場合は1~11月分の明細。
12月分だけは記載がありませんが、ほぼ1年分をカバーしています。

「医療費控除の明細書」の記載を簡略化でき、領収書も保存不要。
確定申告の手続きが簡単になるため、これを利用しない手はない。

2月下旬となり、医療費通知が手元にやってきたので作業再開。
医療費通知に記載のない、保険適用外の医療費から集計します。

医療費の集計を終えて、医療費通知に記載の金額を入力して。
全項目の入力を終わらせて、税務署に確定申告のデータ送信。

これで、e-Taxによる確定申告手続きが無事終了!
と思ったら、添付書類の提出が必要との表示あり。

医療費通知は、税務署に書類提出する必要がある様子。
ネットで完結すると思ったのに、まさかの躓きでした。

医療費通知の確定申告ルール

調べてみると、医療費通知には書面とデータの2種類があるとのこと。

XML形式のデータは、添付書類データとしてe-Taxで送信できます。
書面で交付を受けた場合は、e-Taxで送信することができません。

ワタシの場合、医療費通知は健保組合から書面で交付されました。
健保組合のホームページを見ても、データ交付には未対応の様子。

医療費通知が書面の場合、残された選択肢は2つ

  1. 医療費領収書に基づき「医療費控除の明細書」を入力(医療費通知は利用しない)
  2. 「医療費通知」(書面)を別途郵送等により所轄税務署に提出

e-Taxで完結させるためには、医療費控除の明細書を作成することが必須。
ただ面倒だったので、消極的選択で所管の税務署に提出することにします。

時間外収受箱へ投函

電子申告した確定申告書一式、全部で5枚をコンビニで印刷して。
医療費通知の原本を一緒にして、100均で買った茶封筒に封入。

確定申告はe-Taxで完結するはずでしたが、覚悟を決めて。
仕事を終えた平日夜、ブルーな気持ちのまま所轄税務署へ。

営業時間外の税務署ですから、ゲートが閉ざされています。
ただ、入口付近に文書収受箱という大きな箱があるのです。

郵便ポストよりも大きな銀色の箱で、時間外はここへ提出。
窓口に並ぶ手間は省けますが、何とも物悲しい風景ですね。

要件をキチンと確認しておけば良かったという失敗談。
新たな黒歴史が生まれましたが、確定申告は無事完了。

少しだけ面倒でしたが、良い経験になりました。

2019年2月6日水曜日

楽天銀行フラット35への住宅ローン借換に失敗しました

青井ノボルです。

最近、「日本の長期金利がマイナス圏に」との報道を見聞きします。
長期金利に連動する固定金利住宅ローンも、金利が下がっています。

某地方銀行でフラット35を借りているワタシも、低金利に肖りたい。
比較検討の結果、楽天銀行でフラット35借換手続きをしていました。

仮審査を無事にパスして、書類を全て整えてから郵送して本審査へ。
本審査でとあることがネックとなり、借換はできないという結論に。

この記事では、楽天銀行のフラット35に住宅ローン借換をしようとして失敗した体験談を書いていきます。

借換のキッカケは勘違いの解消

住宅ローンを借りはじめて、もう少しで6年が経ちます。
固定資産税は痛いですが、嬉しいのは住宅ローン減税

年間最大20万円減税を10年間受けられるという優遇制度。
所得税・住民税の減税額が大きく、手放せない存在です。

住宅ローン減税が終わるまでは、借換しない方が良い。
完全に勘違いしましたが、実際には違ったようです。

タックスアンサーにもしっかりと掲載されています。

条件はありますが、住宅ローン減税が継続できるのなら。
借換も良いのではと思って、本格的に検討を始めました。

フラット35の金利推移

ワタシは、某地方銀行にてフラット35の住宅ローンを組んでいます。
当時のフラット35の金利は年1.99%という水準で、金利優遇もあり。

当初5年間は年1.29%、その後5年間は年1.69%という金利でした。
決して高い金利ではありませんが、現在の金利の方が低いのです。

金利推移を見ると、2016年8月に一度底打ちしています。
借入期間35年で旧団信の金利が、年0.90%という数字でした。

ちなみに、フラット35は2017年10月から団信ルールが変更しています。
団信保険料として、0.28%の金利が上乗せされる仕組みになりました。

先ほどのグラフで「機構団信加入」の金利が高いのは、その影響です。

一方で「旧団信」は2017年9月以前に申し込みをしていた人が対象。
現実的には加入できない気がしますが、金利比較には適しています。

2019年2月の「旧団信」金利は、年1.03%まで下がりました。
これは、2016年8月の年0.90%に迫る水準だと考えています。

長期金利がマイナス圏に突入した状況下での金利水準です。
借換するタイミングとしては、悪くはないと思っています。

楽天銀行のフラット35に申込み

融資手数料の安い楽天銀行で、フラット35の借換の申込へ。
2018年12月から手続きを開始して、本審査まで進みました。

仮審査から本審査までの手続きは、極めてスムーズでした。
ネットで必要事項を入力するだけなので、スピーディーです。

申請書類と添付書類を整え、郵送すると本審査に進みます。
あとは審査結果を待つだけと思っていたら、思わぬ展開に。

このときは、借換できないとは想像していませんでした。

なぜ借換ができなかったのか

正月休み明け、楽天銀行の担当者から電話がありました。
不動産の抵当権順位について、確認して欲しいとのこと。

結論から言うと、抵当権の順位設定が原因で借換失敗です。

状況は、下記のようなものでした。

  • 不動産は夫婦共有名義で持分は1/2ずつ
  • 妻は某地方銀行で変動金利住宅ローンを組んでいる
  • ワタシは某地方銀行でフラット35を組んでいる
  • 抵当権は現状、第1順位=住宅金融支援機構(某地銀取扱)、第2順位=某地銀系保証会社
  • フラット35を借替すると、後から担保設定となるため第3順位に
  • 第1順位の借り入れは全額弁済するので、抵当権は抹消される
  • 借換後は、第1順位=某地銀系保証会社、第2順位=住宅金融支援機構(楽天銀行取扱)となる
  • フラット35は、住宅支援機構を第1順位に抵当権設定することが融資の条件
  • 某地銀系保証会社に順位変更を依頼しても、当然OKしてくれない
  • 順位変更が難しければ、楽天銀行フラット35への借換は不可能

フラット35は、第1順位の抵当権設定でないと利用できない。
基本的な内容を把握しておらず、今回の事態に至りました。

住宅ローン:長期固定金利住宅ローン 【フラット35】

別の金融機関が後から高順位に抵当権設定するのは、無理ですよね。
普通の金融常識で考えて、可能性は限りなくゼロだと理解できます。

妻名義かどうかは別として、複数の住宅ローンがある場合。
フラット35の借換は、なかなかハードルが高い行為でした。

楽天銀行フラット35は断念します

楽天銀行は融資手数料が低く、フラット35を使うなら大本命です。
ワタシは断念せざるを得ませんでしたが、良い選択だと思います。

来店前提の住宅ローン手続きだと、とにかく時間が掛かります。
自力で調べられる人、主体的に動ける人はネットが良いです。

本審査の途中で断念しましたが、楽天銀行の対応は良好でした。
提出書類の返却を求めたら、住民票などは返送してくれました。

楽天銀行でのフラット35借換は、きっぱりと諦めます。
必要な書類などは把握できたので、次回に活かします。

失敗を乗り越え、実は次のステップへと動き出しています。
進展があったら、改めてブログ記事を書きたいと思います。

2018年11月5日月曜日

不要な証券口座・銀行口座・クレジットカードを解約しました

青井ノボルです。

証券口座や銀行口座、クレジットカードなどの金融サービス。
時間経過とともに数が増えて、管理が大変になりがちです。

ワタシの場合は、用途別に銀行口座を開設してしまったり。
IPO投資のために、証券会社の口座をいくつも開設したり。

数多くの黒歴史を抱えた結果、口座数が増えてしまいました。

そこで先日、前々から計画していた解約を一気に済ませました。
億劫になりがちな解約手続きは、勢いこそが最も大事ですね。

この記事では、不要な証券口座・銀行口座・クレジットカードを解約した話を書いていきます。

証券口座数が膨れ上がった理由

まずはじめに、証券口座について触れていきましょう。

証券口座は、最大で20弱の口座数まで膨れ上がりました。
理由は、IPO投資において配分抽選申込みをするためです。

新規公開株(IPO)は、通常の株取引とは手順が異なります。
事前の抽選に応募して当選しないと、公募価格で買えません。

当選に向けて、多くの幹事証券会社で抽選に申込むのがポイント。
IPO投資へ本気で取り組むため、口座数が増えてしまったのです。

抽選申し込みの作業につかれて、IPO投資を止めてしまったいま。
不要となった証券口座だけが、黒歴史の残骸として残ったのです。

マイナンバー登録義務化を見据えて解約

不要な証券口座を多数抱えるワタシに、追い討ちをかけたのがマイナンバー制度。
2018年12月までに、マイナンバー登録の追加手続きが必要となっているのです。

証券口座を解約してスッキリするか、マイナンバーを提出するか。
この2択を迫られる中で、証券口座を一気に解約したのが5月です。

5月に実施した断捨離の結果、残ったのが以下の証券口座。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • 野村證券(ネット&コール)
  • SMBC日興証券
  • 大和証券

大手証券会社の口座は解約すべきか、正直悩んだところです。

「個人向け国債変動10年をキャンペーン利用があるかもしれいない」
そう考えて、解約を思い留まったのが大手証券会社の3口座でした。

解約を後押ししてくれたのはTwitterの声

大手証券会社の口座は、ワタシにとって本当に必要なのだろうか。
そんな思いもあって、Twitterでアンケートを取ってみました。

結果は、見事なまでに「3つとも不要」が大多数を占めました。

個人向け国債キャンペーンで得られる期待リターンと諸々の手間
更に言えば、口座を保有し続けるデメリットも天秤にかけたとき。

3口座とも解約してしまう選択のほうが、優先順位が高いと判断したのです。

やはり、闇雲に数多くの証券口座を所有しているのはリスクだと思います。
何かあったとき、遺族が大変な思いをして解約手続きをするかもしれない。

そう考えると、証券口座はできるだけシンプルにしておくのが理想的です。
個人向け国債のキャンペーンの機会損失よりも、優先すべきと考えました。

大手証券口座の具体的な解約方法

ワタシは大手証券会社のなかで、ネット口座を開設していました。
少し特殊な事例ですが、各口座の解約窓口について紹介します。

大和証券(ダイレクトコース)の解約窓口

大和証券のダイレクトコースの場合は、電話で解約です。
解約手続きは平日のみ対応なので、よく注意しましょう。

電話番号などは、こちらの公式ホームページをご確認ください。

野村證券(野村ネット&コール)口座の解約窓口

野村ネット&コール口座の場合、担当の営業店がありません。
そのため、カスタマーサポートへの電話で解約を申し出ます。

電話番号などは、こちらの公式ホームページをご確認ください。

SMBC日興証券(ダイレクトコース)の解約窓口

SMBC日興証券でも、電話にて解約を申し出る必要があります。

日興コンタクトセンターは、電話番号が沢山あるのが注意点。
解約手続きは、「事務手続きダイヤル」への電話で大丈夫です。

電話番号などは、こちらの公式ホームページをご確認ください。

ジャパンネット銀行の口座解約

ネット銀行のなかでは昔から知名度の高い、ジャパンネット銀行。

数多くの証券口座で即時入金に対応しており、開設していました。
即時入金で利便性が高く、資金移動で頻繁に使っていた口座です。

IPO投資から撤退したいま、ほぼ稼働していなかったので解約です。

ジャパンネット銀行の場合、解約はネットのみで完結します。
ビックリするくらい、本当にあっさりと解約することができました。

ライフカードの解約

クレジットカードも、ポイント還元などで作っていると増えがちです。
ワタシはポイント還元が改悪される度、数年ごとに乗り換えています。

現在の楽天カードに移行するまで、メインカードはライフカードでした。
幾つかの決済がライフカードで残っていましたが、完全切り替えを実施。

メイン利用を止めてから1年以上経っていましたが、ようやく解約です。

ポイント交換を事前に済ませておき、コールセンターへ電話です。
本人確認を済ませて、電話連絡だけで解約することができました。

金融サービスの解約は定期的に

金融サービスは、お得な制度やキャンペーンが多い世界です。
お得さを追求するが故に、口座やカードが多くなりがちです。

ワタシはIPO投資のために、証券口座を増やしてしまいました。
銀行口座も、用途別に口座を作っていたら数だけ増えました。
クレジットカードも、ポイント還元のために乗り換えました。

金融サービスを比較検討して、より良いサービスを使う。
この考えは良いのですが、徹底した断捨離も必要不可欠。

魅力的な複数の選択肢に溺れて、管理が煩雑になってしまう。
有事の際に、数が多すぎると抜け漏れが出る懸念もあります。

今後も定期的な見直しで、シンプルさを追求したいと思います。

2018年10月28日日曜日

退職後に企業型確定拠出年金を放置し続けた結果

青井ノボルです。

社会人十数年目のワタシですが、一度だけ転職した経験があります。

8年前に辞めた会社では、企業型確定拠出年金が導入されていました。
元々は確定給付年金100%でしたが、一部のみ企業型DCに切り替え。

そのため、数年間だけ確定拠出年金を積み立てていました。
残高は、おそらく数万円レベルの少額だったと思います。

転職先には残念ながら企業型DC制度が無く、そのまま放置状態に。
約8年放置し続けて、現在に至るという情けない黒歴史があります。

この記事では、退職後に企業型確定拠出年金を放置し続けた結果をお伝えします。

企業型確定拠出年金は持ち運び可能

前職の職場では、年金制度の一部が企業型確定拠出年金でした。
当初は確定給付年金が100%でしたが、途中からDCも導入に。

導入に際しては、会社が設定した勉強会へ強制参加することに。
実はその時に、積立投資とドルコスト平均法の概念を知りました。

ところで、確定拠出年金の利点は持ち運び可能なこと。

もし退職しても、転職先に企業型DC制度があれば移換できます。
企業型DC制度が無い場合、個人型DC(iDeCo)に移換もアリです。

企業型DCのままであれば、会社が掛金を拠出してくれます。
また、手数料は全て会社負担なのでコストも掛かりません。

iDeCoはコストが自己負担ですが、掛金を所得控除できます。
加入の手続きが面倒で、時間も掛かりますが良い制度です。

年金制度の一部なので、60歳まで引き出せない老後資産。
それでも税制の優遇措置があり、メリットは大きいです。

企業型確定拠出年金は、転職しても上手に持ち運んだ方が良い。
今はそう思えますが、当時は放置するという選択をしたのです。

なぜ企業型DCを放置したのか

前述の通り、ワタシが企業型確定拠出年金に入っていたのは数年間。

さらに前職では、確定給付年金が主体で確定拠出年金は一部でした。
また入社間もない若手社員だったので、企業年金の金額も少額です。

転職時の退職金が数十万円だったので、企業型DCは推定で1桁万円。
正確な金額は分かりませんが、とにかく少額というイメージでした。

現在の職場に転職して、企業型確定拠出年金の移換を考えていました。
転職後に人事へ確認したところ、企業型DC制度が無いことを知ります。

このとき、ワタシに残されていた選択肢は3つ。

  1. 個人型確定拠出年金に移換する
  2. 脱退一時金を請求する
  3. 放置する

さてどうしたものかと、悩みながら調べた記憶があります。

選択肢1:個人型確定拠出年金に移換

まず個人型確定拠出年金ですが、当時は呼称がiDeCoになる前でした。
制度について調べた記憶はありますが、当時のワタシは20歳代の若者。

60歳になってからの老後資金なんて、一切考えていませんでした。
それより、結婚などのライフイベントに関心が高かった気がします。

いついくらお金が必要になるか不明瞭なので、お金の流動性が大事
そう考えていたので、60歳まで一切使えない個人型DCは論外でした。

もちろん、掛金を拠出しなければ手元のお金が減ることはありません。

とはいえ手続きが面倒ですし、手続きをしても手数料が毎月引かれる。
そしていつか、元々あったはずの資産は手数料で溶けてゼロになる。

そう考えて、個人型DCに移換してもメリットが無いと判断しました。

選択肢2:脱退一時金を請求

老後資産など要らないので、流動性の高い現金でお金を受け取りたい。
当時はそう思っていたので、脱退一時金の請求も真面目に検討しました。

脱退一時金というのは、確定拠出年金の資産を現金で受け取ることです。
原則は60歳まで引き出しできませんが、条件を満たすと現金化できます。

条件と言うのは結構複雑で、時期によっても判定方法が異なります。
詳細は、三菱UFJ信託銀行HPの脱退一時金の請求ページが分かりやすいです。

当時の自分なりに頑張って調べましたが、どうやら対象にはならない。
そのように判断して、脱退一時金を受け取るという選択は諦めました

今になって考えると、もしかしたら対象になっていたのかもしれません。

確定拠出年金は原則60歳まで資産の引き出しはできません。
ただし、例外として以下の要件を満たす場合に限り、脱退一時金を受け取ることができます。

■2016年12月までに退職(資格喪失)された方
ケース3:継続個人型年金運用指図者の場合
iDeCoに加入できる人が継続個人型年金運用指図者となり、以下の要件のすべてに該当した場合が対象です。
・継続個人型年金運用指図者であること
・DCの障害給付金の受給権者でないこと
・掛金の通算拠出期間が1か月以上3年以下、または個人別管理資産額が25万円以下であること
・継続個人型年金運用指図者となった日から2年を経過していないこと
・企業型DCから脱退一時金の支給を受けていないこと
(引用元:脱退一時金の請求|三菱UFJ信託銀行

ワタシの場合、掛金通算拠出期間が3年以下に収まるかが微妙。
その他は、上記条件に合わせることも可能だったと思います。

今更気付いたところで、過去に戻れないので仕方ないです。
当時は無理だと判断して諦めた、その結果は変わりません。

選択肢3:放置する

放置するという消極的な選択は、最終手段とも言えます。

自分なりに頑張って調べたけど、他に手立てがない状況に。
数万円でも惜しいですが、消耗するくらいなら潔く諦める。

当時は、そんなことを考えていたのだと思います。

放置するという選択をした場合、デメリットがあります。
それは、半年経過後に国民年金基金へ自動移換されること。

自動移換された場合、自動的に手数料が発生してしまいます。

自動移換するとき、4,269円が確定拠出年金の資産から徴収されます。
そして、月々51円の手数料が発生することで資産が溶けていくのです。

いつの日か、ワタシの確定拠出年金の資産はゼロになってしまう。
そうなっても仕方のないことだなと、完全に諦めていたのでした。

ちなみにワタシは、自動移換後に何度か引越しをして住所が変わっています。
引越しをしても「確定拠出年金に関する重要なお知らせ」は届いていました。

公的年金制度なので、住民票などの情報をシェアしているのでしょう。
相応のコストを掛けさせていたかもしれないので、素直に反省です。

諦めていた企業型DC資産が戻ってきた

退職後に放置していた企業型確定拠出年金の資産。
つい先日ですが、思わぬ形で手元に戻ってきたのです。

iDeCoの記録関連運用管理機関であるJIS&Tから通知が届きました。
「確定拠出年金お取引報告書(受換)」という書類です。

以前加入していたDC制度から、個人別管理資産を受換したという内容です。
こちらからの申し出が無くても、本人確認をして自動的に受換するようです。

受換とは聞き慣れない言葉ですが、他の企業年金等から移し換えられること。
つまり、放置していた企業型確定拠出年金の資産が戻ってきたのです。

書類を確認すると、2018/10/1にeMAXIS Slim 先進国株式インデックスを注文。
受換で戻ってきたお金は、現在積み立てている投資商品を自動注文するようです。

ちなみに、手元に戻ってきた資産は約45,000円となっていました。
これまでに、手数料によってどれだけの資産が溶けたのでしょうか。

自動移換4,269円、管理手数料51円×96=4,869円、iDeCo移換3,857円。
管理手数料は推定の数字ですが、約13,000円が目減りした計算です。

8年間も放置した割には、意外と減っていないですね。

自動移換者減少に向けた取り組み

企業型確定拠出年金は退職・転職後に放置してしまう人は多いとのこと。
国民年金基金に自動移換となると、手数料で資産が目減りする一方です。

この課題解決のため、確定拠出年金法改正が2018/5/1に施行。
確定拠出年金の自動移換に係る取扱いが、変更となりました。

一定の条件のもと、本人の申し出による手続きがなくてもOKに。
他の確定拠出年金口座がある場合、該当口座へ自動移換します。

法改正によって、より柔軟な取り扱いが可能となったのです。

2018年にiDeCoを開設していたお陰で、ワタシもこの条件に該当。
運が良かったとしか言い様がないですが、資産が戻ってきました。

諦めていた資産が戻ってきたのは、素直に嬉しいことです。

確定拠出年金は、何かと煩雑で使いにくいという印象があります。
とはいえ、一生懸命改善を重ねているのだと肌で感じた次第です。

少額とはいえ貴重な資産なので、大切に長期運用したいと思います。

あとがき

転職時の企業型確定拠出年金の手続き、放置はおススメできません。
貴重な年金資産ですから、正攻法できちんと手続きしましょう。

手続き方法は、東証マネ部の記事が分かりやすくて参考になります。

【企業型DC】転職したときの手続き方法【企業型→企業型編】 | 東証マネ部!
【iDeCo】転職したときの手続き方法【企業型→個人型編】 | 東証マネ部!

2018年7月22日日曜日

銀行口座を解約して断捨離を進めました

青井ノボルです。

先日のこと、有給休暇を使って銀行口座の解約手続きを行いました。

銀行口座の解約は、結婚直後にゆうちょ銀行を解約して以来。
人生の月日が経てばこそ、黒歴史を清算することも必要です。

今回は、諸事情により開設していた銀行口座を解約しました。
口座数が増えてしまったので、断捨離を進めるのが主目的です。

この記事では、銀行口座が増えた理由と断捨離する理由について書いていきます。

銀行口座が増えた理由は子供

銀行口座を開設して、結果として口座数が増えてしまった理由。
それは、結婚をして子供が3人生まれたことが主な要因です。

親であるワタシの名義で、子供の人数分の口座を持っていました。

子供名義で口座を作るには、一般的に銀行印が必要となります。
こうした手続きが面倒だったので、親の名義で口座を作ってみました。

お祝い金やお年玉など、子供が貰ったお金を貯めておく用です。

口座を完全に分けておけば、生活費で使ってしまうリスクも低い。
そう思って、子供用の口座を開設して管理していたのでした。

児童手当は2人目以降も同一口座に振り込まれる

実は、2人目が生まれたときに児童手当を別口座管理したいと考えていました。

つまり、1人目分の児童手当は、1人目用の銀行口座(名義は親)。
2人目の児童手当は、2人目用の銀行口座(名義は親)。

子供ごとに、児童手当の入金口座を分けたかったのです。

こうした背景があることから、2人目用の銀行口座を新たに開設。
ところが、役所で聞くと児童手当は原則同じ口座に振り込むとのこと。

つまり、親名義の1つの口座に2人分をまとめて振り込むというのです。

この時点で、子供ごとに口座を開設するメリットは薄れてしまいました。
それでも、お祝い金などの管理のためにと別口座を維持していたのです。

ジュニアNISA口座開設のために子供本人口座を開設

3人目の子供が生まれる前、3人目用の銀行口座を開設していました。
そして無事に3人目が誕生したのは、つい2ヵ月半前のことです。

その後、ジュニアNISAについても少しずつ勉強をしていました。
ジュニアNISA口座開設を決めたのは、7月に入ってからのことです。

証券口座は未成年口座であっても、入金は本人名義の銀行口座からというルールがあります。
ジュニアNISA口座で投資をするためには、本人名義の銀行口座が不可欠なのです。

子供の銀行口座開設については別記事で触れるとして、本人口座の開設が決定。
そのため、これまでワタシの名義で作っていた子供用口座の存在価値はゼロに。

休眠口座を抱えるのは無意味ですし、また倫理的にも良くないと考えて。
銀行口座の断捨離を実施することにしたのでした。

銀行口座の断捨離を進める理由

理由はいくつかありますが、最大の理由は管理の手間を省くこと。
銀行口座が増えれば増えるほど、当たり前ですが管理が煩雑になります。

そして、気になるのはワタシに万が一のことが起きた時のことです。

本人以外の口座解約は、なかなかハードルが高いと言われています。
遺族が口座解約手続きを何度もやらなければいけない、これは苦痛だと思います。

また、紙の通帳には印紙税が掛かっていて、これは銀行負担です。
休眠口座で保有し続けると、銀行側に迷惑が掛かることになります。

もちろん、金融機関側の負担するコストを気にする義務はありません。
ただ、世の中全体として無駄を省いた方が良いのは間違い無いですよね。

以上の理由から、銀行口座数はできるだけ少なくしたいと考えています。

銀行口座の解約はとても簡単

銀行口座の解約ですが、手続き自体は非常にシンプル。
銀行印と通帳・キャッシュカードを持参して、窓口で手続きするだけです。

有休を使って、口座を開設した店舗で口座解約手続きを行いました。

朝イチで口座解約した銀行口座には、まとまった金額を預金していて。
100万円の束を複数、現金で持ち運ぶという貴重な経験をしました。

誰も気にしていないとは思いつつも、現金を持ち歩くのは緊張します。

コンビニATMは50万円単位でしか入金できないという事実も、初めて知りました。
実際にアクションを起こしてみないと分からないこと、意外とあるものですね。

シンプルな口座管理を目指して

さて、今回は実店舗を有する2つの金融機関で口座解約を行いました。

手持ち口座はまだまだ数が多いので、今後も断捨離したいところ。
IPO投資のために開設した某ネット銀行など、解約候補はあります。

断捨離を進めると同時に、これ以上口座を増やさないように。
シンプルな口座管理となるように、意識してきたいと思います。

2018年4月16日月曜日

Twitterでレイバン乗っ取りスパムに引っかかった話と今後の対策

青井ノボルです。

先日のこと、当ブログの立ち上げ後にはじめたTwitterで乗っ取りスパムに引っかかってしまいました。
具体的には、ワタシのTwitterアカウントを第三者が乗っ取り、リプライ(@名前でツイート)でレイバンサングラスの安売り情報を拡散するというもの。

ほんの数分間のうちに、おそらく100人以上の方に迷惑なツイートをしてしまいました。
ご迷惑をお掛けした皆様、改めて申し訳ありませんでした。

ネットで調べたところ、レイバン乗っ取り被害は数年前から継続的に発生している模様。

今回は、恥ずかしながら乗っ取りに遭ってしまったワタシが、どうして乗っ取りに引っかかってしまったのか、また乗っ取り後の対応について書いてみます。
この記事が、Twitter乗っ取り被害に遭わないための対策を考えるキッカケとなれば幸いです。

 

Twitter乗っ取り被害で起きたこと

時をさかのぼること数日、乗っ取りが発生したのは2018/4/13(金)夜のこと。
子供たちが寝静まったのち、いつも通りパソコンでブログを書いていました。

ちょっと息抜きでtwitterのTLを眺めたり、フォローさせてもらっている人にコメントしたり。
そうこうしている裏で、見事にtwitterアカウントを乗っ取られていたのです。

乗っ取りから数分後に気づいたものの、その時点で複数人へのリプライ付きで10ツイート以上、レイバンサングラスの安売り情報を謳うツイートをしていました。

当該ツイートの削除やお詫びツイートなど事後対応で精一杯だったので、ツイート内容のスクショは撮ってないのですが。
「レイバンサングラスが安売りしているので、こちらから購入どうぞ」といった内容だったように記憶しています。

1ツイートあたり10人くらいのリプライ付きだったので、おそらく100人以上にご迷惑をお掛けしたと思われます。
改めまして、この度はご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。

 

Twitter乗っ取り後にとった対応

乗っ取りに気づいたあと、最初に行ったのは「乗っ取られた旨をツイートすること」でした。
当時は、乗っ取りに遭っている旨を、みなさんに伝えることが最優先事項だと判断しました。

いま思えば、「レイバンツイートに書かれたURLは踏まないでください」とあわせてツイートすべきだったかもしれません。

その後、乗っ取りでツイートしてしまった数が10数ツイートであることを確認。
手作業が一番早いと考えて、乗っ取られた後のレイバンツイートを削除しました。

また、これ以上みなさんに迷惑ツイートを発信しないようにTwitterのパスワードを変更

最後に、パスワード変更等の対応報告とあわせて謝罪ツイートをさせていただきました。

ちなみに、乗っ取られてレイバンツイートをしてしまってから、ここまでに要した時間が20分です。
ワタシがとっさに取った行動が正解だったかは分かりませんが、初期対応は時間勝負だと思います。

やるべきと思ったことは、悩むことなくすぐ行動に移したほうが得策だと思います。

 

Twitterを乗っ取られた原因

今回、Twitterが乗っ取られてしまった原因は何だったのでしょうか。

真の原因を特定することは難しいですが、思いつくコトはいくつかあります。

ひとつは、パスワード自体が脆弱だったという点です。
乗っ取りに遭った際のTwitterのパスワードは、単純な英数の組み合わせでした。
もしかしたら、ランダムにパスワード生成することで突破されたのかもしれません。

ふたつめは、公共WiFiログインにTwitterアカウントでSNS認証を設定していた点です。
公共WiFiへの接続は登録制のケースが多く、SNS認証するとすぐにログインできて便利になります。
手軽に使えればと思って、Twitterアカウントに紐付けてSNS認証できるようにしていました。

これは推測に過ぎませんが、おそらくこれが乗っ取りの原因だったと考えています。

公共WiFiは通常、通信が暗号化されておらず、通信内容を盗み取るのが容易だと言われています。
つまり、ワタシは漏洩リスクの高い通信に、TwitterのID・パスワードを乗せてしまっていたのです。

便利だからといって安易にSNS認証を使うべきでは無かったと、反省しています。

 

乗っ取り被害を防ぐための対策

今回Twitterを乗っ取られてしまったことで、多くの人に迷惑を掛けてしまいました。

また「コイツは信用できないと」と、ブロックされた方もいらっしゃるようです。
ワタシの不注意が原因で起こしてしまった出来事なので、すべては自己責任です。

一度失った信頼を取り戻すのは難しいですが、寛大な心で許してくださった方がいるのも事実。
今やるべきことは、きちんと対策を講じることで、許してくれた皆さんを裏切らないことです。

今後被害に遭
わないために、ワタシが行った対策は下記のとおりです。

  1. パスワードを複雑なものに変更
  2. 2段階認証を設定
  3. twitterのアプリ連携を一旦すべて解除
  4. (3と連動して)公共WiFiのSNS認証を解除

これで完璧な対応だと断言はできませんが、できるかぎりの対策を実施したつもりです。

Twitter乗っ取り被害に遭っていない方も、上記について再点検することを強くおススメします。

 

最後に

Twitterは多くの人と気軽に交流できるSNSで、インデックス投資の勉強・情報交換にも有効なツールです。
一方で、乗っ取り被害に遭うと拡散性が災いして、多くの人に迷惑を掛けてしまう可能性もあります。

ワタシのようにTwitterが乗っ取られることがないよう、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

2018年2月21日水曜日

IPO投資に何度か当選したけど消耗してしまった黒歴史

青井ノボルです。

今はインデックス投資をやろうと決めています。
いまは投資準備を着々と進めているところです。

実は過去に、IPO投資を一生懸命やっていた時期がありました。
証券会社間で資金移動をしながら、抽選申込を繰り返す日々。

何度か当選して利益も出ましたが、途中で止めてしまいました。

この記事では、IPO投資で消耗してしまった過去の経験について書いていきます。

IPOは庶民にもチャンスあり

IPO投資とは、新規公開株の抽選に応募して公募価格で買って。
上場時に初値がついた時点で売り抜く投資方法のことです。

株取引の初心者でも比較的高い確率で利益が出せる。
お手軽な投資方法として、根強い人気があります。

IPO投資は通常の株取引とは異なります。

ブックビルディングという名の抽選に参加して。
当選しなければ、株を買うことすらできません。

実店舗を構える大手証券会社では、取引量の多い優良顧客を優先。
公募価格で買える権利を裁量で配分することが多いと言われます。

裁量配分では、証券会社との付き合いのが全てです。
IPOしか参加しない庶民には、お声が掛かりません。

つまり、ワタシのような普通のサラリーマンには縁のない世界なのです。

ところが、抽選配分であれば話は変わってきます。
誰でも参加できて、公平な抽選で決まるからです。

ネット証券は100%抽選配分していることも多いです。
一部の証券会社では、抽選配分の比率が高いことも。

一般人は抽選配分で公募にエントリーすることがIPO投資のセオリーと言われています。

投資初心者のワタシでもうまくやれそうな気がして。
2013年秋頃からIPO投資を始めたのでした。

証券口座を約20口座開設

IPO投資では、抽選配分を突破する必要があります。
競争率が激しく、当選するのは容易ではありません。

そのため、IPO投資に本気で取り組むといった場合。
抽選配分を行うすべての幹事証券会社で申し込みます。

当選確率を上げるためには、より多くの証券会社で口座を開設。
IPO投資ブログを読む限り、コレが常識という雰囲気でした。

ワタシも気づいたら、約20口座を開設していたのでした。

ただし、すぐに当選するというほど甘い話ではありません。

IPOのスケジュール把握から始まり、都度証券会社HPにログイン。
ブックビルディングへ参加して、資金拘束対策で頻繁に資金移動。

作業労力が大きい割になかなか当選しない。
投資のスタート地点にすら立てず、もどかしい日々でした。

ヒューマンメタボなどIPO続々当選

IPO投資を始めてから数ヶ月、転機が訪れます。

2013年12月から2014年2月にかけて、立て続けに当選!

再上場案件だった地銀の足利ホールディングス
バイオベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
同じくバイオベンチャーのアキュセラ・インク

いずれも初値で売り抜き、税引前で約20万円の利益に。

ただ労力の割には報わず、何より作業感が強く全く楽しくなかった
通勤電車でIPO投資の作業を繰り返し、消耗してしまったのです。

利益が出たのに、あまり嬉しくないという不思議な感覚でした。
そして半年ほど経った頃、ワタシはIPO投資を止めたのです。

マイナンバー通知が必要な口座多数

時は流れて、2018年1月

インデックス投資に出会い、やってみようと決意したワタシ。
過去にIPO投資をしていて、良かったことが一つだけあります。

それは、証券会社の口座開設を済ませていたこと。
口座開設の手続きは意外と面倒なので、これは助かりました。

しかし、良いことばかりとはいかないのが世の常。

というのも、マイナンバー制度がはじまったことで。
2018年中に証券会社へのマイナンバー通知が必要に。

IPO投資の名残で、ワタシの証券口座は約20口座。
しかも、ほとんどは休眠口座という有様です。

マイナンバー手続きが非常に面倒くさい、面倒過ぎる!!

IPO投資へ本格的に復帰する予定もないので、不要な口座は順次解約していこうと考えています。

投資の継続には相性も大切です

IPO投資は、初心者でも利益を得やすいと言われます。
参入障壁も低いことから、今でも人気があるようです。

ただ、単純作業が多すぎて消耗してしまったのも事実
少なくとも、ワタシには合わない投資方法でした。

今でもたまに、SBI証でIPOポイントだけ貰います。
ただ、いま一番大事なのはインデックス投資です。

インデックス投資こそは、ずっと続けていけるように。
自分なりに勉強しながら、投資方針を磨いていきます。

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青井ノボルです。 大変お久しぶりとなりましたが、元気に生きています。 約1年間、ブログの更新を止めていた期間はというと。 特段の理由は無いのですが、投資から離れていました。 家族との時間を過ごし、サラリーマンとして仕事して。 趣味で息抜きしつつ、家事をこなすという平穏な日々。 子...

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