2019年4月6日土曜日

インデックス投資1年目の投資実績公開

青井ノボルです。

振り返れば1年前、2018/2/1にこのブログを開設しました。
ブログを書き始めたのは、インデックス投資を続けるため。

投資準備を進め、2018年2月末につみたてNISA口座を開設。
インデックスファンドを積立投資する生活が始まりました。

実質的に2018年3月からスタートして、1年が経過しました。
インデックス投資をはじめて2年目、まだまだ先は長いです。

つみたてNISAとiDeCoの運用実績は毎月公開しているところ。
実際には、少額ながら特定口座でも投資信託を持っています。

全ての口座を足し合わせると、投資結果はどうなっているのか。
この記事では、インデックス投資1年目の投資実績を公開します。

インデックス投資のスタイルを確立

2018年2月末から始めて、1年が経ったインデックス投資。
投資方針を模索してブログを書き、悩み考えてきました。

時価総額比率全世界株式ファンドで長期分散積立投資。
バイ&ホールドのインデックス投資を続けていきたい。

考えた結果、いまの投資スタイルが合っている気がします。
正解かどうかは分かりませんが、今のところ良い感じです。

自分なりに疑問を感じた何故を、掘り下げて考えることで。
インデックス投資を続けるための基礎を築いた1年目でした。

自分なりの考え方を整理するのに、ブログは良いツールです。
ブログを書き続けて、投資スタイルが確立できたと思います。

アセットアロケーションの推移

前述の通り、ワタシは時価総額比率の全世界株式に投資をしたい。
国内株式:先進国株式:新興国株式を1:8:1にするのが目標です。

もっとも、最近では全世界株式指数であるMSCI ACWIを意識して。
もう少し細かい数字で、アセットアロケーションを考えています。

さて、1年間のアセットアロケーションの推移を見てみましょう。

縦軸は資産割合、横軸は年月で、月末時点の評価額となります。

初期の頃は国内株式と新興国株式が多いものの、後半はほぼ一定。
資産配分の1:8:1という目標は、概ね達成できていると言えます。

ちなみに、最初はiDeCo口座が開設していない状態からスタート。
口座開設に時間が掛かるのは、iDeCoの改善点かもしれません。

iDeCo口座では、eMAXIS Slim 先進国株式を積み立てています。
つみたてNISA口座では、各資産クラスのファンドを積立中です。

目標からの乖離も少なく、いまはリバランスを実施しません。
プラスマイナス数ポイントくらいは、誤差として許容します。

投資額と評価額はほぼ一緒

インデックス投資1年目の投資額は約80万円で、ほぼ非課税口座です。
つみたてNISAとiDeCoの非課税枠をフル活用している格好となります。

特定口座も利用していて、ほぼ楽天スーパーポイントによる投資用に。
1年間で50,000円分程度に過ぎませんが、ポイント投資もやってます。

さて、インデックス投資1年目の投資額と評価額の推移は下図の通り。

月により投資額にバラツキがありますが、ポイント投資の影響です。

また、放置していた企業型DC資産がiDeCo口座に戻ってきたことも。

細かく見ると色々ありましたが、投資額はほぼ一定の増加ペースに。
積立投資をコツコツ継続していくと、こんなグラフになるようです。

また評価額を見ると、投資額との差はほぼ無いように読み取れます。
実際は、瞬間的に評価額が▲10%まで落ち込んだこともありました。

積立初期で投資額がまだ少額の時期は、絶対額で見ると差は僅か。
インデックス投資でいきなり大金持ちになることは無さそうです。

まだ、生涯にわたり続けていくであろう長期投資の最初の一歩。
数字云々よりも、長期投資をスタートできたことに意義がある。

そんなことを感じさせるグラフで、良い気付きがありました。

先進国株式の影響が強い

ワタシのアセットアロケーションは、時価総額比率の全世界株式。
先進国株式が全体の約8割を占めていて、その影響は大きいです。

資産クラス別の損益率推移をまとめたグラフが、下図になります。

先進国株式が騰がれば全世界株式も騰がり、その逆も然り。

影響が大きいという事実は、否定できないものと思います。

こうして見ると、先進国株式だけで良いのではないか。
あるいは、その中核を成す米国株式だけで良いのでは。

そう感じる人も多いと思いますが、卵は複数のカゴに盛る。
分散投資によるリスク低減効果を使わない手はありません。

人によって考え方は違いますが、ワタシは分散投資をしたいです。
相関係数が1ではない限り、リスク低減効果は期待できるところ。

どの資産クラスの期待リターンが高いか予想することも困難です。
時価総額比率の全世界株式、市場平均に委ねたいと思っています。

非課税口座の積立投資を着実に

ワタシの場合、教育資金を無リスク資産で準備するつもり。
そのため、余剰資金の全てを投資するワケにはいきません。

幼い子供が3人いるので、教育資金はそれなりに必要です。
個人向け国債変動10年を中心に、残高を積み上げています。

投資は人生を通じた資産形成として、続けていきたいです。

つみたてNISAとiDeCo、そして楽天証券のポイント投資。
前者の2口座は、非課税枠を最大限活用するつもりです。

つみたてNISAの年400千円、iDeCoの年276千円は大切に。
これだけで年間80万円弱となるので、馬鹿にできません。

20年間続けると、投資元本だけで1,500万円超になります。
非課税口座だけでも、塵も積もれば山となるだと思います。

まずは、非課税口座の積立投資を着実に続けていくこと。
基本中の基本をしっかりできたので、1年目は合格点です。

2年目以降も、基本を大切にインデックス投資を続けます。

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