青井ノボルです。
ラーメンずずず会をスタートしてから、もう少しで1年が経ちます。
緩い繋がりですが、継続できているのはずずずさんの人徳でしょう。
さて、元号が令和に変わってから初めてのラーメンずずず会を開催。
第6回目にして、ついにあの伝説的なお店に挑むこととなりました。
ラーメンを食べてから、某高級イタリアンで投資について語り合う。
いつも通りのスタイルですが、初の女性ゲストを招いての開催です。
この記事では、第6回ラーメンずずず会に参加した感想を書いていきます。
いつものメンバーにゲストを加えた5名が参加
ラーメンずずず会といえば、小規模な人数でまったりと喋るスタイル。
今回はいつものメンバーに加えて、ゲストを1名迎えて5名での開催に。
いつものメンバーは、もはや説明不要なのかもしれませんが。
ずずずさん、なまずんさん、とさかさん、そしてワタシ。
そして今回ゲスト参加となったのが、持ち家さちこさんです。
なまずんさんと同じく、薬剤師の資格を持つ女性投資家さん。
とても明るい方で、楽しい雰囲気にしてくれるムードメーカー。
ラーメンずずず会を振り返ると、初の女性参加者となりました。
ゲストのご要望で伝説的なあの店へ
たしか、持ち家さちこさんがラーメン二郎に興味を持っていて。
Twitterでそんな話をした記憶があったような無かったような。
二郎系投資家を一人でも増やすべく、ワタシが二郎行きを発案して。
ラーメン二郎三田本店に行くことが決まり、持ち家さんがゲストに。
三田本店は、ラーメン二郎発祥の地であり聖地でもある。
二郎系投資家なら、一度は足を運びたい伝説的な店です。
二郎とは何かを知ってもらうには、間違いないチョイス。
ワタシ自身も3回目の訪問でしたが、とても楽しみでした。
ちなみに、ずずず会メンバーもほぼ全員が初二郎ということで。
二郎系投資家を増やすというミッションは、見事に達成ですね。
これぞラーメン二郎
慶應義塾大学の三田キャンパスのすぐ近くにあるラーメン二郎三田本店。
慶大生はもちろん、日本全国のジロリアンに愛されている名店なのです。
ラーメン二郎を愛する人、誰もが一度は訪れたいと願う二郎の聖地。
プレミアムフライデーの2019/6/28、我々は聖地に向かったのです。
都営地下鉄の三田駅から歩いて、だいたい7~8分くらいでしょうか。
慶應義塾大学のキャンパス沿いを歩くと、黄色い看板が目に入ります。
19時15分くらいに着いて、この時点で20人以上は並んでいました。
夜に訪れるのは初めてだったのですが、この人気振りはスゴイです。
かれこれ40分~50分は待ちましたが、まったりとトークを続けて。
待ち時間は意外とあっという間に過ぎていったように感じました。
食券を見せるときに「麺半分で」と伝え、カウンターで着丼待ち。
コールは「ニンニクカラメ」で、待ちに待った二郎とご対面です。
ずずず会が遂に、ラーメン二郎へ!
三田本店で、小ラーメン・ニンニクカラメコール。
図らずも閉店前最後のロットで、美味しくいただきました!!#ラーメンずずず会#二郎系投資家 pic.twitter.com/X28YKWd14F— 青井ノボル (@sindanindex) June 28, 2019
閉店直前で最後のロットとなりましたが、味わいながら完食です。
麺半分とは思えない麺量でしたが、これも三田本店らしいご愛嬌。
600円でこれだけ満足できるラーメンは、他には無いと思います。
某高級イタリアンでトーク
ラーメンをずずずっと食べたのち、某高級イタリアンへ。
この流れは、ラーメンずずず会の必勝パターンなのです。
三田にも某高級イタリアンがあることは、事前にリサーチ済み。
お約束の地下店舗で電波状況が心配でしたが、問題無しでした。
イタリアワインを片手に、投資について語り合う個人投資家たち。
言葉で表現すると高貴な雰囲気が漂いますが、実際はテキトーに。
ワインをガブガブ飲みながら、庶民的なお金の話をしてきました。
ずずず会では、象徴的存在であるずずずさんがレジュメを紙配布。
これがいつものパターンなのですが、今回はPDF資料に進化です。
ラーメンずずず会も、時代の流れに合わせてペーパーレスです#ラーメンずずず会 pic.twitter.com/3SDDWqlu1G
— 青井ノボル (@sindanindex) June 28, 2019
環境にも優しいずずず会、まったりとお金の話をしてきました。
会話の内容は、ずずず会総督のずずずさんの記事が詳しいです。
ずずずさんが自宅を購入されたので、その話がホットでした。
もう少しでずずず会も1周年
ラーメンずずず会、早いもので今回で6回目となりました。
小規模オフ会ですが、周囲の認知度も高まっているようで。
ずずずさんと言えば、ラーメンずずず会というイメージが定着へ。
ラーメンずずず会の事務局担当メンバーとして、嬉しい限りです。
第1回を開催したのが2018年7月なので、もう少しで1年となります。
次回開催があるとしたら、そのときは1周年記念の開催でしょうか。
ラーメンを食べる、そしてお金についてまったりとお話をする。
投資に限らず、お金の話ができるというのは貴重なことですね。
年金2,000万円問題レベルだと、日常でも話題になることが少々。
それでも職場の人とは突っ込んだ話ができないのが現実だったり。
緩いながらも大切に紡いできたラーメンずずず会という繋がり。
令和の時代となっても、細く長く続けていきたいなと感じます。
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